装動 STAGE6 仮面ライダーパラドクス レビュー
出張の流れから、勢いでエグゼイド試聴制覇し、絶賛エグゼイド熱が冷めやらないイムファです。
「パラドクスかっけぇなぁ!」ってことで、特に買い揃えてはなかったんですが、装動を買ってみました。
意外に、イムファカットTVブログで装動はまだ紹介したことなかったので、初レビューとなります。
装動 仮面ライダーパラドクス
まずは恒例の外箱から。
パラドクス は、2箱で2モード分が揃う構成になってます。
それぞれ「クロスアーマーセット」と「アクションボディセット」と分かれて売られているので、両方購入する必要があります。
それぞれ箱の中身はこんな感じ。
- 各種セット
- シール
- ラムネ
- 内箱に説明書
アクションボディセットのヘッドパーツはグレー1色なので、実際は活用することはないです。
アーマーセットは、専用の台座的なものがついていますので、アーマーをそれぞれ取り付けることができます。
シールを貼りました。
シールは量も少なく貼りやすかったです。10分くらいで全て貼り終わりました。
それでは早速、パラドに変身してもらいましょう!
仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50
劇中の再現率、かなり高い!
マスク裏面のブランク時もシールで表現されています。
こんな感じで素立ちも決まってる!
手がグーの形なのが残念ですが、パズル操作のポージングも再現可能。
ただし、顔がそこまで上にあがらないので、やや上向きくらいにしかなりません。
仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50
劇中さながらの換装方法で、アクションゲーマーも再現しています。
肩アーマーのシールのシワが少し目立ちますが、赤基調の雰囲気が完全再現されています。
軽く構えることもできます。
脚の開きも十分なので、腰を落としたパンチングポーズも完璧!
エグゼイドたちと並べるとこんな感じ。
背丈は劇中同様、他とそこまで変わらないですね。
デュアルアップ!
「M、俺とゲームを楽しもう。」
「俺の心を滾らせるなよ」
みたいな劇中再現もクオリティ高くできます。
一つ難点なのは、結構ガシガシ触るんで、シールが剥がれやすくなることですね。
別の機会で塗装できるところは塗装してもいいかなって思いました。
てことで、装動シリーズの「仮面ライダーパラドクス」でした。
ぶっちゃけ他のキャラも欲しくなってしまいましたが、まぁそれは見つけ次第ボチボチ集めていきたいと思います。
以上、イムファでした。